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応用情報技術者試験の次は?社会人SEとして最初にとるべき高度試験

応用情報技術者試験に合格した後、次はどの高度試験を狙うかは悩みどころです。
この記事はそんな方たち向けに書いたものです。
特に新入社員の方、もうすぐ入社する学生の方向けの記事です。
参考にしていただけたら幸いです。


1.最も取得しやすいのはセキュリティスペシャリスト
理由は2つあります。
一つ目は高度試験で唯一1年に2回受験可能である点です。(他の高度試験は春か秋のどちらかしか実施されません)
二つ目は文章問題が多く、国語の試験のような問題が多い点です。そのため問題文中に答えがある場合もあり、頑張って文字を埋めれば、部分点をもらえる可能性も高くなります。

この理由から
「応用情報技術者試験の次はセキュリティスペシャリスト」
と当たり前のように言われています。
私もこの言葉を信じてセキュリティの勉強を開始しました。(現在2回連続で不合格ですが・・・)
しかし、会社に入ってみて改めて必要な資格を聞いたところ、この考えは覆されました



2.必ずしもセキュリティスペシャリストではない
私の会社の上司に聞いたところ、セキュリティスペシャリストよりも他の高度試験を優先して受験するように言われました。
私の場合の優先順位はこちらです。
ネットワークスペシャリスト > データベーススペシャリスト > セキュリティスペシャリスト
セキュリティスペシャリストの優先度は1位どころか3位でした!

というのも、配属先がクラウドを扱う部署、また大規模なデータを扱う部署だったからです。
加えてソフトウェアよりもハードウェア(ネットワーク機器)中心となる部署のようです。
必要となる資格は配属先でどのようなシステムを作るかによって異なるということです。



3.では応用の次は何を受験すればよいか?
結論はセキュリティスペシャリスト、ネットワークスペシャリスト、データベーススペシャリストの3つのうちのどれかが良いです。
考慮する点をまとめましたので、参考にしてください。

・将来なにをやりたいか決まっていない場合はセキュリティスペシャリスト
セキュリティスはITの仕事をしていれば必ず必要になるスキルである点と、セキュリティスペシャリスト取得にはネットワークの知識も必要になり、ネットワークスペシャリストの勉強にもなる点から、最も汎用性の高い高度試験だからです。

・ビッグデータや大規模システムに関わりたい場合はデータベーススペシャリスト
データベース系の資格はオラクルなどもありますが、IPAのデータベーススペシャリストも需要は高いようなので、こちらから取得しましょう。

・今流行りのクラウドやハードウェアに関わりたい場合はネットワークスペシャリスト
ITの仕事の中のハードウェアはたいていの場合ネットワーク機器となります。自分の会社がソフトウェアよりもハードウェア寄りだった場合はネットワークスペシャリストを取得しましょう。



4.さいごに
会社に聞くのが一番速いですが、
大規模な会社の場合は多くの場合「セキュリティスペシャリストをとっておけば間違いない」と
言われるはずです。(わたしもそうでした・・・)
そうではなく、
自分に必要な資格は自分で判断して決めるようにしましょう!!

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プロフィール

ABB

Author:ABB
入社3年目のSE。
日々、自分磨き中。
夢は独立!!

~取得予定~
・セキュリティスペシャリスト

~取得済み資格~
・TOEIC(最高):750
・TOEIC(最新):745('16/3月)
・応用情報技術者
・基本情報技術者
・普通自動車免許(MT)
・LPICレベル1('16/2月)

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